早期に実施すべきもの

竹下えいじ
早期に実施すべきものが11項目あります。

早期に実施すべきもの一覧

  1. 出産、子育て支援の充実(出産や子ども医療の助成拡充)
  2. 学校教育の充実(給食の無償化、9年間の小中一貫教育の徹底、障害や不登校の児童・生徒教育体制の改善、学校運営スタッフの拡充【30人学級を目標】など)
  3. 障害や不登校の児童・生徒の学童充実、障害者就労継続支援の拡充
  4. 買い物や移動手段にかかわる新たな検討/拡充
  5. 町内の交通渋滞(3号線横断など)の解消と危険個所の確認/対処
  6. ゴミ収集要領の改善(ゴミ出し時の事故防止なども考慮)
  7. 農産物被害防止施策の推進(自然災害、鳥獣被害など)
  8. 新たな観光資源(美観エリアなど)の開拓、観光ルート(農産物~史跡~地場産業など)の整備
  9. 「まちづくり」の更なる充実(行政区の見直し検討、助成の拡充)
  10. 住民の運動促進による健康寿命の延伸(自然歩道・散策コースの設定、フィットネス機能の整備、グラウンドゴルフなど軽易な町定期大会の開催など)
  11. 行政を更に身近な存在へ(町民意見の入手/回答要領の確立、行政文書の簡素化、防災の情報伝達・非難要領の改善、公共施設貸出要領の改善、庁舎運営要領の改善など)
>広川町議会議員 竹下えいじ

広川町議会議員 竹下えいじ

広川町の今後とるべき町づくりのテーマは、「安心して子育てができる町」、「若者や女性が住みたくなる町」、そして「高齢者や障害者が明るく不自由なく過ごせる町」であると思います。