ご挨拶
町議会議員を拝命し、町の行政に関する貴重な経験を積むことができました。その中で、広川町の行政は公共施設の建設などに偏りすぎており、社会の変化にうまく対応できていないのではないかと感じました。
改善すべき事柄が山積しており、ひとつずつ解決していきたいと思います。
竹下英治(たけしたえいじ)のプロフィール
広川町で生まれ、広川町で育ちました。
経 歴
- 昭和33年5月15日 広川町(梯)生まれ(64歳)
- 上広川保育園、上広川小学校、広川中学校を経て
- 昭和52年・福岡県立 八女高等学校 卒業
- 昭和56年・防衛大学校 卒業
- 平成26年・防衛省・航空自衛隊 退職(将補)
この間、部隊指揮官や防衛研究所の室長等を務める - 平成31年・広川町長選挙立候補
- 令和元年・広川町議会議員
- 現在までに各種ボランティア団体に参加し、主に子育て、教育、介護予防にかかわる活動を実施
竹下えいじの後援会「英明かい」紹介
後援会会長 綾戸 信之
竹下英治君は、久泉ふれあいの広場で子どもの学習と食事支援等、共にボランティアとして参加し、子どもにも慕われる存在です。
私は、子どもの未来と広川町を更に発展させる政治家として、自信をもって応援します。皆様のご支援宜しくお願い申し上げます。
- 後援会顧問 馬場 一臣
- 緒方 喜久子
- 永野 チヨ子
- 平田 次夫
- 井上 忍
竹下えいじが参加しているボランティア活動の様子
竹下えいじが掲げる2つのスローガン
清潔誠実、信頼される町行政
行政は清潔(人柄や行いが清らかで、嘘やごまかしなどがない)で、かつ、誠実(まじめで、真心があること)でなければならないと思います。我々町民の一人ひとりが更に真剣に町政と向き合う必要があると思います。
安心安全、笑顔あふれる町づくり
特区制度(規制緩和・税制優遇)が示す様に、今は「自ら助くる自治体」こそが報われる時世となっています。旧態依然の政治手法では真の発展は望めません。町民自ら一体となって身近な問題をひとつずつ解決していくことがとても重要であると思います。
竹下えいじが取り組む内容
竹下えいじ早期に実施すべきものが11項目あります。早期に実施すべきもの一覧 出産、子育て支援の充実(出産や子ども医療の助成拡充) 学校教育の充実(給食の無償化、9年間の小中一貫教育の徹底、障害や不登校[…]
竹下えいじ中長期を掛けて検討・実現すべきものは8項目あります。中長期を掛けて検討・実現すべきもの一覧 小中一貫教育体制(一貫校)の検討(意義、実行可能性など) 多目的ホール(500人規模)建設の検討([…]
竹下えいじ早期に実施すべきもの、また中長期を掛けて検討・実現すべきもの以外にも私が取り組む必要があるものがあります。その他取り組むべき課題町営施設として温水プールの建設は、将来に亘り、公衆衛生や安全の管理、ボイラ[…]